「キングジム ショットノート」 レヴュー(続き)と「測量野帳」 #SHOTNOTE [日常雑記]
本日発売予定の「ショットノート」のレビュー第2弾です。
「ショットノート」の検索ワードで当ブログに訪れる方が多数いらっしゃいましたので、
もう少し突っ込んだ所をご紹介。
・紙の書き味はボールペンが引っかかることもなく、滑らかに書けました。(三菱ジェットストリーム使用)
細かいですが、さりげなく持っている事をアピールしてくれます。
・昨日は分からなかったアプリの使い勝手は、
・「日付」と「番号」はOCR で読み取ってくれます。
お気づきでしょうか?「22」と書くと「2022」と変換されます。(そもそも23年でしたが・・)
西暦が基本のようです。
・また番号は、一桁しか書いてないのに、「0801」や「1112」など撮影の加減で変わるようです。
とはいえ後から編集出来るので、ご安心。(めんどくさい)
・選びたいメモをタップすると
・上下にメニューバーがでます。しばらくするとメニューが消えて、全体が見られます。
ここで画面をタップすると、またメニューが現れます。
しかし、昨日は何度やってもメニューが現れませんでした。はて?
・問題点を1つだけ。
・メモをしっかり書いていると「汗」で紙が反って浮いてしまいました。
メモを本体につけたままでいると、撮影の際、四隅を合わせるのが難しい。
ちぎってから、撮影するほうが良いみたいです。
・文字だけでなく、図形や簡単な走り書きなどを残しておくために使いほうが良いみたいです。
「書いた日付をOCR処理できるのが最大のキモ。」
・書いたメモを「1冊のノートにまとめなさい」派は必要ないです、はい・・・。
ということで、もう一つご紹介。
そんな「ノート術」の奥野先生からこの前の新年会でいただいたのがこちら、
・「SHOTNOTE」と「測量野帳」。
「デジタル対応」と「とことんアナログ」。
何よりも、色んな「メモ帳」があると知っていて、
タグ:ショットノート 測量野帳
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