【雑誌メモ】「読書がすきだから、読む」じゃあ何でもいいのかになるのでは?〜週刊 東洋経済 2011年 1/22号 [雑誌] [読書感想文]
・なぜもっと読書をしたいのか。最大の理由は「読書がすきだから」ー。(ビジネスパーソン1000人アンケートより p35)
○出版コンサルタント 土井英司さんの読書術
1 分厚い本を読む
- 作者: フィリップ・コトラー
- 出版社/メーカー: Pearson Education Japan for JP
- 発売日: 2008/04/02
- メディア: ハードカバー
- 作者: スティーブン P.ロビンス
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/12/11
- メディア: 単行本
2 タネ本を読む
3 ライバルが読む本を読む
4 尊敬する人が薦める本を読む
5 偏読は避ける
・「目的意識を持って読む 学んだことを活用する」(p38)
☆他に本誌に紹介されていた気になる本
☆「読む」のはできても、やはり「アウトプット」が大事。
今までも何度も何度も、同じようなことを「読んで」きて
同じようなことをこのブログにも書いてきた。
でもその都度考えさせられる。
自分は何のために本を読むのか?
「何のため?」
「みんなが読んでる」からでは、みんなと「同じ答え」しか出せない・・・。
ありが当ございました。
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